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Vol.6

やっぱり刺身は馬ヒレ。久ぶりに舌鼓
メルマガ [ひさしの信州食べ歩記] / 第6号 / 2009.9.4 
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刺身で何が一番好きか、と聞かれたら、間違いなく「馬ヒレ」と答える。
僕にとっては、それほど絶品だ。
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この頃、昔のビデオが出てきた。

1988年4月9日。
NHK総合テレビで30分の「男の料理」に僕が作る人で出演したのだった。
「佐久の馬刺しとクレソンサラダ」
そういうテーマだった。

1頭分の馬ヒレ肉、約4kgを差し出して、刺身にした。
懐かしい想い出だ。

先日、佐久でその馬ヒレを入手、味わった。

なんと柔らかく、旨いことか。

僕的は断然、馬ヒレ党。
是非、お勧めしたい。
しかし一般的には、馬霜降りが人気のようだ。

写真はこちら
http://ameblo.jp/toretatenagano/entry-10335660495.html


確かに旨いのだが。
まあ、好みの問題だ。

カツオで例えれば。
馬ヒレは初カツオ、馬霜降りは戻りカツオ。

そんな感じだ。

ここで買えます。試せます。
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話題は変わって果樹園のお話。

科学的に化学からの脱却だ、と思った。
南信州・下條村のカネシゲ農園、古田道寛さんの「土へのこだわり」。

完全有機農法を目指して、堆肥作りから始まる。
化学肥料からの脱却だ。

そして年2回、土地の栄養素の分析を試みる。
それによって、ミネラル系の補充を図る。

その手法は科学的だ。
科学による化学からの脱出。
それからナシが育ち、リンゴが育つ。

写真はこちら
http://ameblo.jp/toretatenagano/entry-10335647805.html

間もなくリンゴの出荷も始まる。
待ちどうしい。

さらに。
無添加のリンゴジュース。

通常は、酸化し易いリンゴの酸化防止に食用のビタミンCを使う。
体に悪いわけではないが、どうしても風味が落ちる、と古田さん。

使わなければ、やや赤みを帯びるものの、風味は抜群だ。

かなり感激。

「ただ単純にぎゅっと絞って瓶に詰めただけだ」と古田さん。
実際には、約85度Cで殺菌して瓶詰めしている。

だが、風味は落ちない。

写真はこちら
http://ameblo.jp/toretatenagano/entry-10335647805.html

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