![]() |
|||
「このところ飛ぶように売れています」 「どうやら真相はテレビで黒豆ダイエットを放送したかららしい」 地元でそんな話を聞いた。 しかし聞いてみると。 なんとも素晴らしいエピソードが詰まっていた。 少しでも遊休農地を減らしたい。 しかも、働けるならば高齢になっても頑張ってほしい。 木島平村農業振興公社の、そんな呼びかけに高齢な村人が応えた。 なんと30名。平均年齢は80歳。 そんな村人が自宅前の遊休農地に黒豆を植える。 自宅前だから高齢者も楽しみながら育てられる。 1軒当たりの栽培は1アール程度と広くはないが。 30軒集まるとかなりの数量になる。 それを全て、振興公社が買い取る。 そして「じょんのび豆菓子」として商品化している。 原料の黒豆は「信濃早稲黒」 長野県が県内の気候風土に合うように改良したもの。 現在、長野県原種センターで販売している。 それを振興公社が一括購入して30軒に配布する。 種まきは5月下旬。 5カ月後の10月下旬に収穫、手選別で出荷する。 それを振興公社でストックして需要に応じて商品化するわけだ。 黒豆は良質なタンパク質と繊維、それにカルシウムなどのミネラルを豊富に含む。 健康づくりに欠かせない豆菓子だ。 なによりも美味しい。 落花生、あられを加えた砂糖味も良いし、あられを加えた塩味も良い。 ところで「じょんのび」とは「らくらく一休みしましょう」という地元の方言。 さあさあ、「じょんのび豆菓子」で一服しませんか。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
|





